ライヤーゲーム ~The final stage~
久々に映画館に足を運びました
3月14日に行ってきました。
「日にちなんてどうでもいいし・・・」と言われそうですが、毎月14日は、TOHO(トーホー)の日で
1000円で見れるので要チェック日なんです
何の映画か聞かれると、非常に答えにくいのですが、封切りの日に行きたかったくらい見たかったです
「ライヤーゲーム ~The final stage~」
また意味分かんなそうな邦画です
これも、コミックで読んでいたので見たかったというのもありますし、主演の松田翔太が好きっていうのもありますし、映画のサウンドプロデュースを
中田ヤスタカ氏が手掛けているというのも重要な要素であります。
ヤスタカ氏は、
iidaのCM音楽も手掛けています。
中毒性のある音が心地よくなってきます。(危ない人みたいですね)
万人受けする映画でもないですし、お勧めする映画でもありません。
この日は14日で、ものすごく混んでいたのが良くなかったですが、好きな俳優を好きな音楽と共に大スクリーンで拝見する2時間は、至極の時間ですね。
映画と言えば、
「アバター見た」が合言葉のこの頃ですが、ライヤーゲームに心ときめかせている
わたくしは、もちろん見ておりません・・・。
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